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事業報告
平成28年度 ひょうご「まちおこし」支援事業実施報告(香住ガニ)


1. 事業名称
「香住ガニ」による地域活性化プロジェクト事業

2. 事業概要
@ 事業の目的
平成28年度から3年を目途として、「香住ガニ」のブランド化に取り組んでおります。この事業は「香住ガニ」を利用した新商品開発、販路開拓、海外展開を行う事で、香美町の知名度アップと各関係事業者の経営力の向上並びに関係団体との連携強化をおこない地域活性化を図ることを目的としております。

A 事業の内容

平成28年度は、「香住ガニ」を扱う9名の事業者を含めた企画委員会を組織ました。委員会には、オブザーバーとして香美町産業連携活性化協議の会員である但馬漁協、観光協会、水産加工協、但馬農協、北但西部森林組合、行政等を交え情報の共有化を図りました。 会議は10回開催し課題と現状把握を行いプロジェクトへの期待をまとめ方向性の確認を行い、ベニズワイガニの市場動向を把握し「香住ガニ」ブランド化の具体的な目標を立てました。また、「香住ガニ」地域団体商標取得のための定義を検討し商標登録のための「定義」を策定し関係団体に取得を委ねました。東京で実施されたジャパンシーフードショーや築地市場の大都魚類鰍視察し国内の水産関係の状況を把握しました。さらに視察後、海外状況を把握するため、ジェトロ神戸による海外販路開拓セミナーを開催しました。それらの市場動向等を踏まえて新商品のアイデア出しを行い4品目の候補を選定しました。    来年度は、新商品の製造を行いパーッケージの作成やチラシを作り実際に国内で行われる物産展に出展しレスポンスを見ると共に、翌年度の海外展開を図るための市場調査を実施します。 いずれにしても、新商品や既存の商品が、市場販売されることにより、「香住ガニ」ブランドの浸透と普及の促進媒体となって、漁業や加工業者にとって香住ガニの価値を高め、観光事業にとっての資源強化に繋げます。市場動向等を踏まえて新商品のアイデア出しを行い4品目の候補を選定いたしました。

B 事業の効果
本事業は、地域特産品となる「香住ガニ」を利用した新商品開発ではありますが、同時に「香住ガニ」のブランド価値を高めることがもう一つの目的でもあります。新商品や既存の商品が、市場で販売されることにより、「香住ガニ」ブランドの浸透と普及の促進媒体となって、漁業や加工業者にとって香住ガニの評価を高めるだけでなく、観光事業にとっての資源強化につなげてまいります。

《会場風景》


《ジャパンインターナショナルシーフードショー視察》


《シーフード大阪出展》


3. 市場動向調査の報告書リスト
行政などの動向調査


かに関連市場の動向


シーフードショーでの関連動向調査


市場調査「デパ地下」でのカニ関連商品


業界・競合の動向など調査


水産物のブランド化取組み調査


ベンチマーク水産加工業の活性化(東北)


香住地区の動向

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